幼稚園

雑記

双極症になって良かったかもしれない

双極症になって、私は何て不幸なんだと思っていた時期もあったし、実際とても苦しかった。でも、人には家事育児に専念して、ゆとりを優先して働く生き方もあると認められたのは、この病気になったからかもしれない。私はバリバリ働けないけど、家族の健康と幸せを支えることはできるのだ。
子育て

時々、薄情な母親なんじゃないかと思う。

専業主婦なのに病気で娘を保育園に通わせる私は、自分が「薄情な母親」なんじゃないかと思う時がある。でも、私と家庭の健康を守るためには必要な「薄情さ」であるし、結局娘も保育園を楽しんでいるから不毛な悩みだなと、同時に幸福な悩みなだと思ったのだ。
子育て

娘には幼稚園がいい気がするけど、私には保育園がいいかもしれない。

娘は現在保育園に通っているが、小規模園なので転園が必要だ。保育園にするか幼稚園にするかとても悩む。いろいろ特色を出しているのは幼稚園だし、長時間預けられるのは保育園だ。娘にピッタリの園に通わせたい気持ちと、双極症で疲れやすい私に合わせて保育園がいいかも知れないという気持ちには挟まれて悩む日々である。
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