双極症

雑記

双極症の私、ラツーダとの相性は良さげ。

双極症の私は、「ラツーダ」という薬が最近追加された。ラツーダにより、日常生活を送るにはまあ良いが、働こうと思うと邪魔だった波がいい感じに消えた。さらに働くことに向けて増量して、またいい感じである。薬でこんなに気分や体調というものは変わるのだなと驚くし怖くもなったりする今日この頃。
雑記

「理想の1日」を過ごしてみて(3日目)

理想の専業主婦の1日を考え、実行を始めて3日目。起床時間が早い分眠くはあるが、ヨガができたり家事ができたりと良い感じである。家はきれいになったし、腰痛も改善した。ただ、眠い。薬の副作用もあるかもしれないし、次の通院で医師に相談しようとあくびをしながら考えている。
雑記

たるんできたので、理想の1日を考えてみる。

私は専業主婦だが双極症なので娘は保育園に通っている。そうなれば好きになる時間はいっぱいあるはずなのに、なんだがダラダラしてしまってスッキリしない毎日。ということで、気を引き締めるために理想の1日を考えてみた。これで少しは痩せて、おしゃれで可愛い素敵なママになれたら嬉しいのだけど。
子育て

時々、薄情な母親なんじゃないかと思う。

専業主婦なのに病気で娘を保育園に通わせる私は、自分が「薄情な母親」なんじゃないかと思う時がある。でも、私と家庭の健康を守るためには必要な「薄情さ」であるし、結局娘も保育園を楽しんでいるから不毛な悩みだなと、同時に幸福な悩みなだと思ったのだ。
子育て

娘には幼稚園がいい気がするけど、私には保育園がいいかもしれない。

娘は現在保育園に通っているが、小規模園なので転園が必要だ。保育園にするか幼稚園にするかとても悩む。いろいろ特色を出しているのは幼稚園だし、長時間預けられるのは保育園だ。娘にピッタリの園に通わせたい気持ちと、双極症で疲れやすい私に合わせて保育園がいいかも知れないという気持ちには挟まれて悩む日々である。
夫婦関係

夫の「好き」を信じられるようになるまで

私は夫とまだ恋人同士だった時に「結婚してからも働き続けたい」と話していたことから、働けなくなった自分がいつ捨てられるのか不安に思っていた。そんな私の不安がなくなるまで、夫は「好き」だと伝えてくれて、抱きしめてくれて、話を聞いてくれた。私もたくさんの「好き」を伝えていきたい。
夫婦関係

家事にだって価値がある

夫の「ありがとう」で、働けなくなった私は自信を取り戻すことができた。家事にだって、働いてお金を稼ぐことに負けないくらいの価値がある。だから、家事を担当する私にもちゃんと価値がある。私の家事に喜んでくれる家族に、私もたくさんの「ありがとう」を伝えていきたい。
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