障害年金をもらいながら働く

双極性障害

私は障害年金を受給しています。
社労士に依頼して申請しました。

今日は、社労士に依頼してよかったなと思うことが何回かあったので、そちらを紹介しようと思います。

社労士にお願いして良かった理由

とにかく楽!

私はもう双極性障害になって10年経ちますし、引っ越しもしたためお世話になった心療内科がいくつかあります。

初診日を認定するための初めての心療内科、5年遡及して請求するので当時の心療内科、診断書を書いてもらう今通院している心療内科、の3つの病院から書類を得る必要がありました。

これを自力でやろうとすると、ひとつ目とふたつ目の病院には片道2時間とかかけて行かなくてはならない。
そしてできた書類を取りにも行く!そんなの辛すぎる。

これを社労士さんは書類を郵送してお願いしますとやる権限を持つようで、代わりに郵送でやり取りをして書類をゲットしてくれました。

助かる〜!

私が自分で取得した書類は、役所での戸籍謄本だけでした。
有効期間が短いのか、社労士さんから取りに行ってと指示をもらってから取得しました。

年金事務所への書類の提出も社労士がやってくれるので、これも楽ちんでした。

医師が作った診断書の不備に気づいてくれる

医師は障害年金のプロではありません。
書類も間違えちゃうことがあります。

ただ残念ながら私もプロではありません。
私が医師から書類を受け取っていたら医師の間違いに気づけません。

でも、社労士なら気づいてくれる!
そして郵送でやりとりして間違い箇所を指摘して正しく修正してもらえる!

年金事務所に提出してから「この書類はダメですね」とか言われたら泣いちゃう。
自力でやった場合、また片道2時間かけて病院に行かなきゃいけなくなってさらに泣いちゃう。
予約が取りづらい病院だと書類の提出もどんどん遅れてしまう。

私の場合は3つの病院から書類を取り寄せたわけですが、2つの病院の書類に不備がありました。
けっこうな割合です。

この点が一番社労士に頼んでよかったなと思う理由です。

障害年金の申請は、何度でもできるけど…。

一度、自力で申請して、もらえなかったら社労士に依頼しようかとも考えました。

しかし、よくよく調べると、2回目の審査の時も1回目の書類を参考にするというのです!

ということは、私の努力の結晶が悲しいかな2度目の申請の足を引っ張る可能性がある

という理由から、初めての申請から社労士に依頼することにしました。
自分で書類を書いていても、これでいいのかな?となるだけなので、自信を持って書類を提出したかったのです。

適切なタイミングで書類を取得できる

年金事務所に書類を提出する際、その書類は有効期限内である必要があります。

医師に書いてもらう診断書系は有効期限はありませんが、戸籍謄本となると違います。
つまり、戸籍謄本は医師からの書類が集まってから取得した方が良いということです。

このタイミングの見計らいも社労士がやってくれるので、取得損みたいなことにならないのがいいところです。

知らなかったことを教えてもらえる

私が社労士さんとお話をしていて一番びっくりしたのは、障害年金3級をもらいながら障害者雇用で働く人は案外多いということ。

働きながら、障害者年金ってもらえるんですね。

調べてみると、労働に著しい制限がかかる場合が3級、働けないと2級、日常生活に介助が必要だと1級という感じだそう。

働けるけど、病気のせいでバリバリは働けないという方も、障害年金の受給を検討してはいかがでしょう。

私も障害者雇用を調べたことはあるのですが、本当にお給料が安いものが多いです。
それを補填する力強い味方になってくれると思います。

いくらくらい払うの?

避けて通れないお金の話。
だいたいは次の①と②を比べて多い金額を支払います。

①年金の2ヶ月分

②初回振込額の10%

何ヶ月分か、何%かは各社労士事務所で変わるので、そこはHPで料金を確認してみてください。

成功報酬型を取っている社労士が多いと思うので、その場合は、年金を受給できることになったら振り込まれた年金でお支払いすればOKです。

あとは諸経費として書類をのやり取りに使う郵送費はこちらが持つので、そちらが請求されます。
交通費も請求されることがあります。

私はなかったのですが、噂によると着手金を支払うところもあるそうなので、有無は最初に確認した方がいいと思います。

まとめ

というわけで、決しては安くはないのですが、社労士に障害年金の申請を依頼する価値は十分にあると思いますよという話でした。

やっぱり楽だったし、私は何もしていないのに正しく書類を集められたし、いいことづくめでした。
提出までやってくれますしね。

動いたのは戸籍謄本を取りに行くときだけでした。

あと、障害年金3級をもらいながら働いている方も多いと知れたのも良かったです。
私は今現在専業主婦ですが、いつか働けるようになったとしてもバリバリは働けませんし、そうなるとお給料も少なくなります。
それを補填してもらえるのはとてもありがたいですね。

ぜひ、うまく働けないなと悩んでいらっしゃる方は、障害年金を前向きに考えて欲しいなと思います。

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